原爆死没者名簿の記帳
2020年6月6日
市は5日、原爆死没者名簿の記帳を始めた。
Registering new names of hibakusha has been started since
yesterday.
昨年8月6日以降に亡くなったか、死亡が新たに確認された被爆者の名前を書き加え、今年の平和祈念式典で原爆慰霊碑に納める。
Those are who has died or found out 'dead' for this year, and added to the books under the cenotaph.
被爆者hibakushaの池上和子(Ms.Ikegami)さん(78)と中本(Ms.Nakamoto)信子さん(77)が記帳したwrote new added names of 2,581 hibakusha。
5日までに新たに把握した死没者は、広島で被爆した2,581人。
二人は名簿を前に手を合わせて黙とうした後、名前や死亡年月日、年齢を筆で書きこんだ
「被爆75年目を迎えても核兵器はいいまだに廃絶されていない。被爆者の冥福を祈り一字一字丁寧に書きたい。」(池亀)
「コロナウイルスでみんなが苦しみ、悲しんでいる。命を大事にとの思いを共有しながら記帳していく。」(中本)
死没者名簿は、計118冊あり、昨年8月5日までに319,186人分の名前が載った.
名簿のうち1冊one
bookはtitled「氏名不詳者多数many unknown」と記している118 books for 319,186 hibakusha / Koreans & other hibakusha
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